interview

さらに攻めていく姿勢を
内側から感じています

高間 和子
2021年4月入社
ヘルスケア事業グループ 課長担当:FUTAEDA福岡三越店・通販
Kazuko Takama 高間 和子

FUTAEDAとの出会い

私は、正社員になったのは今年の4月なんですが、この会社に関わり始めたのは3年ほど前からです。
以前はフリーペーパーの編集部に14年ほどいまして、そこを退職する直前に「新しく珍しいホテルができる」ということでFUTAEDAを取材することになり、そこからのお付き合いになりますね。前職では編集の仕事だけでなく、ウェブのディレクションなどもしていましたので、そこが当時のニーズとマッチしてお声かけをいただき、ここの仕事をするようになりました。

その取材のことは今でも鮮明に覚えていますね。「ここまでこだわるホテルがあるのか」と本当に驚きましたから。
そして、社長の存在感の大きさも私にとってはカルチャーショックでした。最前線に立って、率先して価値を創り出して、何でも片っ端からバシバシと決めていくそのスピードとパワフルさ。これまで色々な企業を取材する中で、何となく形成されていた私にとっての「社長像」を大きく塗り替えるものだったように思います。

ギャップを克服し
徐々に感じはじめた手応え

私に関して言えば、入社してからまず「時間」というところで大きく働き方が変わりましたね。
何年か前までの編集業界は、本当に「ひたすら仕事」という世界で、私の場合は営業もしていましたので、「夕方オフィスに帰ってきてから第2ラウンド」ということもよくあったんです。今は、役割が明確なので帰る時間が早くなりました。

そうした変化はポジティブなものだと思いますが、前職の時の方法や価値観に引きずられて苦労したこともありました。元々私は「仕事は主体的に動くほど面白い」と考えていて、それに加え前の職場が「個々が独立して動く」ような風土だったんですね。
なのでFUTAEDAに来てからも、その延長のような感覚で動いてしまうことがよくありまして。「全て自分で決めて全て自分で責任をとる」じゃないですが、それで突っ走って注意を受けることが多かったように思います。
今は、重要なことに関しては確認・相談を怠らないよう気をつけていますが、「自分をどこまで出していいのか」のバランスなどについては今でも迷うことがあります。

現在、私はヘルスケア事業部に所属していまして、店舗と通販部門のマネージャーをしています。そこで、前述のような苦労がありながらも徐々に手応えを感じはじめている時期です。三越と通販に関わりはじめて2年目なんですが、チームで協力して、通販部門の初年度は前年比130%超を達成できたんですよ。社名が変わってブランドが一新されたり、新たに三越にショップを立ち上げたり、動きの大きい中で不安もありましたので本当に嬉しかったですね。一緒に仕事する仲間にはとても感謝しています。

私自身が貢献できたなと思う部分はPRの領域でしょうか。キャンペーンのお知らせなどを確実に届けたり、そこでのデザイン的な部分を磨いていったり、認知から継続的な交流まで、お客様との接点の部分を丁寧に整えていくところですね。ここでは前職で培ったものもかなり活かせたように思います。もっと知ってもらえるように、もっとFUTAEDAらしい心の通うやりとりをできるように、次のステージへ向けて今も頭をフル回転させているところです。

日々の業務から将来設計まで息づいているコアバリュー

コアバリューの存在、その影響は大きいと思います。これも私が過去に見てきた会社と比べてユニークな部分だと思うのですが、明文化される前から常に社長が言ってきたことなんですよ。それも、創業から35年間ずっと。それがここ数年の間で今の形に整えられて、その経緯を含め、とても面白いなと感じていますね。働いていると、良いことも悪いことも日々色んなことがあるじゃないですか。その中で人間はどうしてもブレてしまうことがある。そんなときに立ち返る軸のようなイメージです。

最近はこうしたものを掲げている企業さんも増えたように思いますが、FUTAEDAのように、日頃働いている中でそれぞれの項目が頻繁に、それも自然に会話に出てくるというのはなかなかないことですよね。「はい“スピード is 能力よ”」とか、「ほら、“ご縁を大切に”」とか、私自身よく使っています(笑)。あとは、その理解度や体現度という項目がキャリアパスに明記されているのもFUTAEDAならではの部分だと思います。

今のFUTAEDAは、企業として色々な仕組みを整えようとしているフェーズなのですが、このキャリアパスや労働規定といったものも最近固まってきているもののひとつです。元々、私のような転職組でも活躍の場があるし、チャンスをくれる会社だなとは思いますが、それを確かなシステムとして作り上げていくプロジェクトが進んでいます。

新卒でも中途でも、パートさんも社員も、こうしてしっかりと見える化されることで「次はこれをできるようになろう」というモチベーションが生まれますよね。今日もちょうどここにくる前に、子育て中のパートさんと話をしていたのですが、子育てが落ち着いてからのキャリアイメージも湧きやすいし、すごく期待ができると言っていました。

ダイバーシティ&インクルージョンがナチュラルに実現されている

今まさにダイバーシティ&インクルージョン(※)の時代だと言われていますが、FUTAEDAはそれを体現している会社だと感じます。男女はほぼ半々ですし、年齢もバラバラ、子育て中の人や介護中の人もパートという形で活躍していますし、ホテルでは外国の方も働いていますので。
これは、世の中全体がそういう方向性に向かっているから追随しているというわけではなく、人として、企業として何が大切か、何が必要かを突き詰めた結果、自然に実現していったのだと私は捉えています。

そして、ただ多様な人が存在しているだけではなく、それぞれにきちんと発言の場があって、社長に対しても1対1のミーティングのような形で意見交換ができる機会がある。そういう意味で、“インクルージョン”の部分も強いと思います。
違いが多い職場なので、うまくチームとして機能していくために、私自身も「しっかりと聞く」ということを心がけています。色んな意見があるのなら、それは活かさないと勿体ないし、そこから新しい発想が生まれてくると思いますので。

多様性に富んだこの環境を見回した上で共通する部分から、「こんな人は合うのでは」という要素を導き出すとすれば、「仕事で自己実現をしたい人」というところでしょうか。そういう方は、与えられるのを待つだけではなく主体的に動くことのできる方だと思いますので、年齢や性別に関係なく多くのチャンスがあると思います。

創業35年の会社ですが、各事業部も会社全体も、これからもっともっと攻めていこうとしてるのが内側から見てとれます。なので、そこで一緒に攻めたい人と言いますか、「企業の最先端で自分を試したい人」にとっては理想的な環境ではないかと。そういう方に門を叩いていただけたら嬉しいですね。

※ダイバーシティ&インクルージョン:個々の違いを受け入れ、尊重し、認め合い、良いところを活かすこと。
その手で共に新たな常識をつくっていきませんか?